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2027年2月14日(日) 主催公演
ふたりの”女性”作曲家・ピアニストを通して考える「ジェンダーと音楽」
トーク&コンサート
『クララとセシル』
ふたりの”女性”作曲家・ピアニストを通して考える「ジェンダーと音楽」
トーク&コンサート
『クララとセシル』
音楽室に飾られた作曲家の肖像画に、女性の姿が無いのはなぜでしょうか?
ステージに立つことが「はしたない」とされた時代に、音楽の道に進んだ女性作曲家は6,000人以上にも及びました。
「作曲家といえば男性」という偏見を覆す彼女たちの優れた作品を、【がんと闘うピアニスト】竿下和美さんとフルーティスト坪井ユキさんの演奏でご紹介します。
そして当時の生活や音楽享受の実態・エピソード等を、司会の阿部知代さんと市川景之さんの音楽分析を交えて、愉しく分かりやすくお届けします。
≪第1部≫ クララ・シューマン ~才能と夫ロベルトへの愛のはざまで~
父親に仕込まれ、天才少女ピアニストとして活躍し、大恋愛の末、父親の強硬な反対を押し切って結婚。以後、夫を支え、夫の作品の紹介に尽力し、多くの子どもを産み育て、愛に捧げた一生を送った女性、クララ・シューマンと夫ロベルト・シューマンを紹介。
演奏曲:クララ・シューマン『3つの前奏曲とフーガOp.16』ほか
≪第2部≫セシル・シャミナード ~音楽で生計を立てた最初の“女性”作曲家~
ブルジョア出身で、19世紀後半から20世紀前半という激動の時代を、音楽も含めて圧倒的に男性優位な音楽の世界で、作曲家という「職業」にこだわりをもって生き抜いたセシル・シャミナードを紹介。
演奏曲:セシル・シャミナード『コンチェルティ―ノOp.107』ほか
近日発売開始
- 公演概要
- チケット情報
- 出演者プロフィール
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公演概要
日程 2027年2月14日(日) 時間 開場 13:30/開演 14:00
料金 全席指定 一般:3,000円(税込)/青少年(30歳未満):1,000円(税込)
※電話での予約・申込はできません。
※未就学児入場不可。
※チケット購入時には手数料が必要となる場合がございます。
※購入後の変更・キャンセルはできません。
※青少年チケットをお持ちの方は、公演当日、本人確認書類等のご提示をお願いする場合があります。
※車いす席をご希望の方は、大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)までお問い合わせください。
会場 ホール 主催 大阪府立男女共同参画・青少年センター(指定管理者:株式会社ケイミックスパブリックビジネス) -
チケット情報
チケット発売日 2026年11月14日(土)10:00~
料金 全席指定 一般:3,000円(税込)/青少年(30歳未満):1,000円(税込)
※電話での予約・申込はできません。
※未就学児入場不可。
※チケット購入時には手数料が必要となる場合がございます。
※購入後の変更・キャンセルはできません。
※青少年チケットをお持ちの方は、公演当日、本人確認書類等のご提示をお願いする場合があります。
※車いす席をご希望の方は、大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)までお問い合わせください。
チケット取り扱い 大阪府立男女共同参画・青少年センター2F総合受付
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オンラインチケットサービスほか、下記プレイガイドにて販売
・チケットぴあ[Pコード:338-166]
※電話での申し込み不可
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出演者プロフィール
竿下和美(ピアノ)
京都市立堀川音楽高校を経て、京都市立芸術大学音楽学部ピアノ専修卒業。卒業後は国内外のマスタークラスなどで研鑽を積む。京都ピアノコンクール第2位、長江杯国際音楽コンクール第1位など数々のコンクールで受賞。在学中より本格的に演奏活動を開始し、地域文化に貢献するピアニストとして2004年当時在住していた泉大津市より文化賞を受賞した。ソロ、室内楽、合唱の伴奏など多方面で活躍する中、2023年2月にステージ4の肺腺がんが判明。病と共に向き合いながら「音楽で心に灯を」届ける精力的な活動は、TBS「4チャンテレビ」や週刊誌「女性自身」、読売新聞、共同通信社などで大きく特集され、いつしか「がんと闘うピアニスト」と呼ばれるようになる。現在は平安女学院大学非常勤講師、NPO法人京田辺音楽家協会理事長を務め、音楽を通した社会貢献活動を続けている。
坪井ユキ(フルート)
京都市立堀川高校音楽科卒業。相愛大学音楽学部入学後、渡仏。ヴェルサイユ市立音学院を卒業、エコール・ノルマル音楽院にて演奏家資格を取得。第44回日本学生音楽コンクール入選。第2回京都芸術祭コミュニティ賞受賞。白石孝子、故若林正史、C.クルトゥール、F.X.ロットに師事。東京にてアンサンブル活動や室内楽での演奏の傍ら後進の指導にも取り組む。リコーダーを片岡正美氏に師事し古楽の演奏も行う。
市川景之(監修・ナビゲート)
東京藝術大学作曲科卒業後、パリ国立高等音楽院に学び、高等和声法、対位法、フーガとソナタ、管弦楽法の各科を一等賞にて修了。エコールノルマル音楽院室内楽科(歌曲ピアノ)修了。並行してフランス歌曲演奏をジャクリーヌ・ボノー、カミーユ・モラーヌに師事。また古沢淑子、ダルトン・ボールドウィンからも助言を得る。
現在国立音楽大学客員教授、東京藝術大学、桐朋学園大学、洗足学園音楽大学の非常勤講師を務める(ソルフェージュとエクリチュールの両分野)。また、二期会フランス歌曲研究会、フランス歌曲研究会(代表)等でピアニストを務める一方、トークを交えたフランス音楽の演奏会を数多く企画・演奏、また多くの音楽分析講座で解説。
作品に、フルートオーケストラの為の「春の息吹」(あうろすフルートアンサンブル委嘱)「受胎告知のオラトリオ」(パリ・白衣の聖母教会委嘱)などがある。
著書に「めざせ!和音マスター」(音楽之友社2025)など。
阿部知代(司会)
群馬県出身。上智大学卒業後、株式会社フジテレビジョンにアナウンサーとして入社。ニュースからバラエティー、ナレーション等広く担当する一方、故西澤實師より朗読を学ぶ。パリとNYに駐在し、NYではアメリカ最大規模の日米交流団体ジャパン・ソサエティで朗読講座を立ち上げ、帰国まで講師を務める。朗読をライフワークとし、年に1度の自主公演を続ける。現在は報道局勤務。
NY帰国後から本格的にLGBTQ+アライ(支援者)としての活動をスタート。東京プライドのステージ司会、メディアチームでのパレード参加の他、WEBメディア等で差別や偏見をなくすための情報発信を続けている。また日本新聞協会用語懇談会委員としてジェンダーについて議論を重ねている。
歌舞伎や文楽など古典芸能からオペラ、バレエ、ミュージカル等年間150本を観る舞台好き。河東節浄瑠璃名取。約30年続ける俳句では、初句集『それとも雨』を2024年に上梓。
お問い合わせ
大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)総合受付 TEL:06-6910-8500
(火~土:9:00~21:30, 日祝:9:00~17:00)